【グラブル】今までとニーラカンタの火マグナ編成
どうも、火属性石油ホルダーのトルンです。
今日は今までの火マグナ編成と、新マグナ2武器、ニーラカンタについて書きます。
まず今までの火マグナ編成ですが、メイン武器はジョブ都合で変わる(または石油武器使いたい)ので置いとくとして、以下がベースになると思います。
注意してほしいのは、ほとんどの状況でこのまま使うことはないということ。
実際には、
・オッケを増やして背水クリに寄せる。
・編成の種族によってバハ武器を入れて火力とHPを盛る。
・編成の得意武器によってオメガを入れて連撃か火力と上限を盛る。
・運よくリミ武器があればイクサバが入ることもある。
・上限を盛りたければ朱雀刀・邪を入れる。
みたいなカスタマイズをして、敵にあわせて特化させた編成を組むことになる。
そして今回追加されたこの杖武器「ニーラカンタ」はどうなのかというと・・・
渾身(大)と守護(小)というスキル構成なのですが、これは数年前に水属性で一時代を築いたフィンブルの火マグナ版という、時代遅れだけど実績のある性能を持っている。
確かに他属性の追加武器のほうが強いと感じる人もいるかもしれない。
現状火マグナ最強と名高いオッケ編成が背水よりなのに、渾身とか使えないと思う人もいるでしょう。
でも自信をもって言います。
こいつは強いです。
序の口の評価としては、HPを増やせるってのはどんなコンテンツでも強いので、ブラフマンシミターと1本づつ使うと大体のコンテンツでHPは足りるでしょう。
本命の評価としては、よくある1~2ターンで決める戦闘時の火力アップです。
(ウルリクムミ+)水着ミムメモ+アラナン+サン召喚で最大火力を出すときに役立ちますね。
まだニーラカンタを入手してないので、電卓を叩かないとアグニス編成との比較もできません果たしてどれだけ強く、何本必要なのか。
フィンブルと同じなら3本必要と言いたいところなんですが、終末マグナが渾身だと流石に過剰でしょうか。
その場合は、終末武器を神石にした方が強い可能性もあります。アニラバフ含めて要検証ですかね~。
あと両面コロマグでオッケの確定クリと組み合わせて使うときに、何本までそもそも枠が開いているのか、その辺も調べないとですね。
次の記事は、そのあたりを調べつつ書いていければいいな。
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